去年12月、松本市の住宅に火をつけた上、1週間後にこの家に住む知り合いの76歳の男性など3人をハンマーで殴り頭の骨を折る大けがを負わせたとして殺人未遂などの罪で起訴された塩尻市の男が、去年1月、塩尻市の別の知り合いの家の下駄箱などに火をつけ住宅を燃やそうとしたとして放火未遂の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは塩尻市広丘吉田の飯島年和容疑者(43)です。
警察によりますと飯島容疑者は去年1月3日の午前2時半頃、塩尻市広丘吉田の86歳の男性が暮らす木造一部2階建て住宅の下駄箱などに火をつけ住宅を燃やそうとしたとして放火未遂の疑いが持たれています。
火は自然に消え、けが人はいませんでしたが、警察は現場の状況や周辺での聞き込みなどから飯島容疑者が火をつけた疑いが強まったとして逮捕したということです。
調べに対し飯島容疑者は容疑を認めているということです。
飯島容疑者はアパート建設などを手がける会社の営業担当としてこの男性と知り合いだったということで、警察は被害者との間に仕事を巡って何らかのトラブルがあったとみて詳しく調べています。
